プログラムを有効に利用
<SCRIPT language="JavaScript"> <!-- function p(a) {document.sasa.text.value = a;} //--> </SCRIPT> <FORM NAME="sasa"> <INPUT TYPE="text" NAME="text" SIZE="30"> </FORM> <A HREF="#" onMouseOver="p('TOP ページ')" onMouseout="p('')">HTML小技集</A> <A HREF="#" onMouseOver="p('LINKページ')" onMouseout="p('')">相対リンク</A>
表示ボタン
でサンプルが新しいウインドウで表示されます。
で初めのサンプル状態に戻ります。
二度目からは、言葉などを改造して表示ボタンを押してみよう!!
少し説明をします
オンマウスで処理を実行 (2)
と
マウスを離したら処理を実行
の応用です、
ここでは、なるべくプログラムを省略して記入したいと思います。
ここで理解してほしいことが、
onMouseOver="p('
HTML小技集
')"
の部分です。
これは、
p(
a
){ 処理 }
のプログラムに、
a
に
HTML小技集
を代入してから
処理
を実行しろという命令です。
この技は、是非とも覚えておいてください。必ず、役に立ちます。
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