一定時間後に処理を実行
<SCRIPT language="JavaScript"> <!-- var x = 0; function to() { document.zi.t.value =(x + "秒"); x = x + 1; setTimeout("to()", 1000); } //--> </SCRIPT> <FORM NAME="zi"> <INPUT TYPE="BUTTON" ONCLICK="to()" value="開始"> <INPUT TYPE="text" NAME="t" SIZE="30"> </FORM>
表示ボタン
でサンプルが新しいウインドウで表示されます。
で初めのサンプル状態に戻ります。
二度目からは、言葉などを改造して表示ボタンを押してみよう!!
少し説明をします
この技は時計などによく使われる技です。
setTimeout("
to()
",
1000
)
が時間をセットする部分です。
1000
は一秒という意味です。
10000
の場合は十秒です。
to()
は
1000
たったら、この処理を実行しなさいと言う意味です。
この技は役に立つので、覚えておいても損はないでしょう。
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