オブジェクトを自動で移動させる


 でサンプルが新しいウインドウで表示されます。
 で初めのサンプル状態に戻ります。

二度目からは、言葉などを改造して表示ボタンを押してみよう!!
 少し説明をします

今度は、自動的に移動するように工夫しました。

+=とは、前の値にプラスをする時に使用します。

-=とは、前の値にマイナスをする時に使用します。

また、左側・上側に移動をしたいときはマイナスを指定すると移動可能です。

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