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CGIとは、「Common Gateway Interface」の略です。 HTMLファイルは、あらかじめ管理人が作成したソースしか出力できません。 つまり、HTMLファイルをアップロードするまでは、ソースの内容は変化しません。 しかし、CGIになると、管理人がアップロードしなくても自動的にソースを変更することが可能です。 言葉だけでは理解できないかもしれませんので、下に一般的なCGIを一部紹介します。
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CGIを設置するには、最初にCGIをダウンロードしなければなりません。 僕のサイトでも使用しているCGIや、僕がいいと思ったCGIをダウンロードできる場所を、 紹介しますので、CGIが無いときはそちらからダウンロードをしてきてください。 また、紹介しているサイトに説明が記入されている時は、そちらを参考にしたほうが良いです。
また、上記のサイトのCGI設置の解説ページを見てもわからない場合は、 下記に紹介しているサイトをご覧ください。 専門的にCGI設置について解説をしているので理解できると思います。
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ホームページを作成したら、掲示板を設置しましょう。 掲示板とは、人と人とが情報を交換できる場所です。 インターネットの中でも、人と人とのコミュニケーションはとても重要です。 コミュニケーションをうまくとることで、常連さんを増やします。 さらに、掲示板に記入しやすいような雰囲気がつくれます。 常連さんとの付き合いも重要だと思います。 もし、その常連さんがリンクを貼ってくれたら、 アクセスUPも期待できます。 色々な意味で、掲示板はサイトの雰囲気・人気度などを現しますので是非とも設置をしましょう。 |
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ホームページを作成したら、カウンターを設置しましょう。 カウンターとは、アクセス数を記録でき、表示も可能です。 このカウンター数でも、そのサイトの充実度をお客さんは判断します。 逆に、カウンターを設置していなかったら、人気のないサイト・出来たばかりのサイトと 判断されてしまうかもしてませんので注意してください。 |
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CGIが設置できないサーバーにいる人は、CGIをレンタルして設置しましょう。 レンタルと言っても、お金がかかる場合もあるし、無料でレンタルしてくれるサイトも沢山あります。 ここでは、無料でCGIをレンタルしてくれるサイトを紹介します。 ただし、CGIを無料で提供するには提供者に費用がかかるものです。 その為に、CGIに広告を設置しているサイトもあります。 それを理解したうえで、レンタルしてくれるサイトに行ってください。
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