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インターネットには、いろいろな人が作成したホームページ等のデータが流れています。
その量は数十億以上とも言われていて、自分の探したい情報を探すのにひとつひとつ探していていくのにはとても苦労します。 そこで、その膨大な量のデータを整理して利用者が検索しやすいようにしたホームページです。 それで、この検索エンジンを利用する人が多いわけです。 つまりは、この検索エンジンをうまく利用してアクセスUPをしようと言うことです。 しかし、むやみに登録しては意味がありませんのでその辺をここで詳しく説明しようと思います。 ※検索エンジンは、サーチエンジンとも呼ばれています。 |
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代表的な検索エンジンとは、利用者がよく利用する検索エンジンです。
つまり、代表的な検索エンジンはアクセス数が大幅に多いので登録したほうがいいです。
逆を言えば、これ以外の検索エンジンは登録をしなくてもいいと思われます。
代表的な検索エンジンは下記のとおりです。
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検索エンジンは、サイトが不完全な状態で登録するのはいけません。 ある程度のコンテンツを作成した後に登録をしたほうがいいでしょう。 サイトが不完全な状態で検索エンジンに登録をすると、一時的なアクセスUPは期待できるかもしれません。 しかし、一度サイトに来たお客さんは、サイト内容が不十分だったことを以外に覚えているものです。 そのため、一度来たお客さんはとうぶんはサイトにはきません。 いくらがんばってサイト内容を充実させたところで、一度逃したお客さんは早々は帰ってこないものです。 そのため、検索エンジンに登録する時はサイト内容を充実させてから登録をしましょう。 |
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サイト内容が充実してきたら検索エンジンに登録をしてみよう。 登録のやり方は、各検索エンジンにいってからTOPページ内を探してみましょう。 基本的にTOPページにサイトの推薦・登録などへのリンクがあるのでそこを参考にしてください。 探すのがめんどくさい人の為に、代表的な検索エンジンの推薦・登録場所を探してきましたのでぜひ利用してください。 ただし、YAHOO JAPANへの登録は厳しい審判が待ち受けているので初めは、Googleとgooの登録をお勧めします。
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実は、検索エンジンに一括で登録できる方法があるのです(^^ゞ それは、検索サイトの代行登録です。 この検索エンジン代行登録とは、自分が登録する代わりに他の人などが登録をしてくれます。 お金が掛かる登録もあるし、無料の登録もあります。 ここでは、無料で登録するほうを紹介したいと思います ここで紹介させてもらうサイトは、一発登録です。 使い方は、基本事項を記入して、登録したい検索エンジンのボタンを押すだけで登録可能です。 詳細説明は、一発登録のサイトのほうをご覧ください。 まあ、何度も同じことを記入せずに登録をできるところがすばらしいですね。 あと、いちいちサイトの推薦・登録場所を探さなくてもいいしね。 |
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METAタグとは、ロボット型検索エンジンが理解するタグです。 登録可否・検索のキーワード・検索結果のコメント設定などがMETAタグを入力することにより設定できます。 ここでは、METAタグを紹介しようと思います。下記は<HEAD>〜</HEAD>内に記入しましょう。
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robots.txtとは、ロボット型検索エンジンが読み取れるtxtファイルです。 ほとんどはMETAタグと、似たようなものです。 基本的な使い方は、ファイル検索データベースに登録することを禁止することです。 逆を言えば、これを作らなかったら勝手に検索エンジンに登録される可能性があります。 まあ、アクセスUPの為には作成しなくてもいいんですが、 どうしても、検索エンジンに登録されてはいけないというページがありましたら使用してください。 お決まりごとですが、robots.txtは一番上のディレクトリに置かなくてはなりません。 作成する時には注意しなくても良いけど、アップロードをする時には注意してください。 それでは、書き方の説明をします。初めの一行目はUser-agent: *と記入します。 この意味は、全てのロボット型検索エンジンに命令を出すことを表します。ここまで記入したら、ひとまず改行をしてください。 次に、検索を禁止にするディレクトリをDisallow:の後に相対パスで記入します。 よくわからなかった方は、下記の作成例をご覧ください。
これで、下記のディレクトリ内のファイルは検索サイトに登録されません。 http://hp.xrea.jp/kakusi/ http://hp.xrea.jp/nikki/ |
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これは、僕がYAHOO JAPANのカテゴリを探していた時に気づいたことです。 YAHOO JAPANのカテゴリの並び順は、人気サイト順ではなくてアルファベット順だったのです。 つまり、サイトの内容が充実していなくてもサイトの名前が、「000」としたら、 どんなに有名なサイトよりも上に表示されてしまいます。 一番上は言うまでもなく一番目立つ場所です。 そのため、他のサイトよりもクリック数が大幅に上がります。 逆を言えば下のほうに表示されれば、クリック数はサイト内容に関係なく下がってしまいます。 YAHOO JAPANはもの凄い人気の検索エンジンなのでこのようなことでも、 一日、100件以上のクリック数が登録時の名前により違うと思います。[詳細は不明です] ちなみに、上位に表示されるのは数字の0−9、A−Z、あ−んの順番で表示されます。 YAHOOに登録する時の参考にでもしてください。 それと、YAHOO JAPANのアドレスは、みんなが知っているアドレスは、 http://www.yahoo.co.jp/だけど、http://www.yahoojapan.com/からもアクセスできるって知っていた? 検索エンジンで調べたら、何処にも載っていなかったので参考程度に載せときます。 |
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フレームを使用しているページは、検索サイトの結果にフレームを呼び出しているページの詳細が出ます。 例を使用してたとえるのなら、下記のソースがあるとしたら、赤色で表示されている部分は題名で、 青色で表示されている部分は詳細になります。 このときに、青色の部分に、「フレーム未対応の方はご覧いただけません。」しか記入していなかったら、 詳細の部分には、その文章しか表示されません。これをなくすためには、 サイト説明を記入した後に、フレームの対応を記入したら問題が解決されます。 ようするに、<NOFRAMES>のタグで囲まれた文字は、 フレーム非対応のお客さんと、検索サイトから来るお客さんの為に必ず記入しておいたほうが良いでしょう。 また、長い文章だと省略されますので、短めの文章に設定をしときましょう。
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