一定時間後に処理を実行 (2)
<SCRIPT language="JavaScript"> <!-- var x = 0; function ok() {if (!x) {to()}} function to() { document.zi.t.value =(x + "秒"); x = x + 1; setTimeout("to()", 1000); } //--> </SCRIPT> <FORM NAME="zi"> <INPUT TYPE="BUTTON" ONCLICK="ok()" value="開始"> <INPUT TYPE="text" NAME="t" SIZE="30"> </FORM>
表示ボタン
でサンプルが新しいウインドウで表示されます。
で初めのサンプル状態に戻ります。
二度目からは、言葉などを改造して表示ボタンを押してみよう!!
少し説明をします
ちょっと復習です。
実は、
一定時間後に処理を実行
で紹介した技は、ボタンを連打することにより、
複数回の処理を実行してしまうことがあるのです。
まあ、要するにエラーが出てしまうかもしれません。
そこで、ボタンを一度押したら二度目は押せないようにして見ましょう。
if (
!x
) {
to()
}
が重要なポイントです。
これは、
x
に数値などが何も代入されていない時に、
to()
の処理を実行しろという意味です。
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